その座り方間違ってます！座り方を改善してモテ脚習慣をつけよう！

こんにちは、cherryです！

リモートでの授業やお仕事が

増えてきて、椅子に座って

作業をすることが多く

なってきましたね

椅子に座った時、自分の

隙間のない太ももを見て

がっかりしたことはないでしょうか

あれ、見るたびに

落ち込みますよね、、

太もも痩せのストレッチやトレーニングは

他の記事にも書いているので、

今回は座り疲れ改善

下半身太りを防ぐ正しい座り方

を紹介していきます

今回紹介する座り方を知らないと、

お仕事中、勉強中、授業中

知らないうちに太りやすい

座り方をして

トレーニングしているのに

痩せるどころか

下半身は大きくなっていくかもしれません

そんなことをしていると

自粛明けに外に出たとき

やっぱり周りの目を気にしてしまう、

久しぶりに会う友達に

「お前やっぱ脚太いよな」

なんていわれてしまうことも、、

 そんなこといわれたくないですよね！

 今回紹介する座り方を知っていれば

痩せやすい脚を作ることができ、

トレーニングやストレッチもすることで、

みるみるうちに細くなり、

周りの目を気にすることなく

おしゃれを楽しんで

久しぶりに会う友達に

「なんでそんな脚細くなってんの！？」

さらには

「脚細くてうらやましいわ～」

なんていわれちゃうかも！

そうなれるように

紹介していきますね！

 それではNGな座り方、正しい座り方

 を見ていきましょう～

NG例1：だらだら座り

椅子に浅く腰を掛け、

背もたれに全体重かけて

腰が丸まっている状態

見るからによくないですよね、

NG例2：ちょこんと座り

浅く腰を掛け、背筋を伸ばして座っている

背中や腰の筋肉が緊張し続ける

一見いい姿勢に見えますが、

この姿勢を続けると

「反り腰」の原因になります。

反り腰は

・骨盤が横に広がる

・お尻が下がる

・前太ももに筋肉がつく

と、下半身太りの原因になるので、

ダメ、ゼッタイ

そして正しい座り方がこちらです

椅子に深く腰掛け、背もたれによりかかり

両足を床につける

こうすることで、身体（特に背中や腰・骨盤）

への負担を減らせます！

椅子によりかかり、両足を床につけることで、

身体を支える面積が増えるからです。

骨盤への負担を減らすことで、

下半身への血行が改善されやすくなります。

その結果、

下半身のだるさ改善・肩こり・腰痛の予防

にもつながります。

最後までお読みいただき

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