太る歩き方していませんか?筋肉太りしてしまうNG歩き方を紹介!

こんにちは、cherryです!

 

今日は筋肉太りしてしまうNGな歩き方

について書いていきます。

 

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歩き方ひとつで引き締めた脚を

手に入れることができます。

むしろ、間違った歩き方をしていると

筋肉が太くなる可能性があるのです。

 

 

この記事を最後まで読めば

 

 

日常的に意識すべき歩き方を

知ることができます。

 

さらに、ストレッチ等と組み合わせて

見る見るうちに脚がほそくなって

 

 履きたかったジーンズやスキニー

が履けるようになり、思いきり

おしゃれを楽しむことができます!

 

 

逆にこの記事を読まなければ、

 

普段から脚が太くなる歩き方をして

自分で脚を太くし続けてしまい、

取り返しのつかないことになるかもしれません。

 

そうならないためにも、

最後まで読んで楽に脚痩せしましょう!

 

 

自分が正しい歩き方ができているか

はなかなか判断が難しく、

改善に乗り出せない方も多くいます。

 

自分の歩き方を判断するために、

脚痩せにNGな歩き方の特徴をまとめました。

 

 

1.歩くスピードが速い

  速度を上げるためにはふくらはぎの筋肉

を使って、地面を引っ張る動作が入ります。

これによってふくらはぎの筋肉が

太くなってしまいます。

ふくらはぎに負担がない

楽に歩けるスピードを意識しましょう。

 

2.つま先に重心をかけている

  つま先ん重心を載せて歩く方は、

常にふくらはぎの筋肉を使いながら

歩いていることになり、ふくらはぎは

どんどん太くなってしまいます。

 

なるべく足裏全体で体重を支える

意識をしましょう。

 

3.猫背になっている

  猫背になっている人はどうしても

腰よりも頭部が前に出てしまい、

前に重心がかかりやすくなってしまいます。

 

そうなると上の項目同様で、つま先側に

重心がかかってしまい、ふくらはぎが

太くなってしまいます。

 

他にも、肩こりや腰痛の原因にも

なってしまいます。

 

4.内股・ガニ股になっている

  内股やガニ股になってしまうと、

負荷が足全体で分散されず、

ふくらはぎと太ももの内側・外側が

太くなってしまいます。

 

5.足を引きずるように歩いている

  靴の裏側を見たときにすり減っていれば

足を引きずって歩いている可能性が高いです。

 

この歩き方をしている方は太もも

前面の筋肉を多く使っている場合があり、

太ももが太くなってしまいがちです。

 

足を上げすぎる必要はありませんが、

引きずらないように、ひざを曲げて歩きましょう

 

6.浮指になっている

  浮指とは、足の甲の筋肉が固まり、

指が引っ張られるようにして常に

浮いてしまっている状態のことを指します。

 

椅子に座って地面に着けたときに

足の指が地面につかない方は

浮指と言えます。

 

足指の使い過ぎや足にシューズが

あっていないことで起こりやすい症状です。

 

浮指になると、地面に足をつける際の

衝撃が増えてしまい、むくみや

筋肉が過度に発達する原因

となってしまいます。

 

 

日常的に歩かないということは

ないと思うので、日ごろから

これらNGな歩き方をしないよう

意識して、おしゃれ楽しみましょう!

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございます!

 

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